勢ぞろい
2010/02/16(Tue)18:47
道路脇にそびえ立つ雪の壁から
何やら透明な物体がたくさん下がっていました。
「つらら」です。
日中、気温が上がると少しずつ雪が解け、
寒くなると解けた水が凍る。
こんなことの繰り返しで、雪の壁につららのカーテンが出来ていました。
九州ではほとんど見ることのなかったつららが、
ここにいたら当たり前の風景にいつしかなってしまっています。
慣れって恐ろしい?
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カラムシを中心に日々の仕事や生活を綴っています。
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